高山ウッドワークス |Comb back side chair < W552 >
高山ウッドワークス |Comb back side chair < W552 >
高山ウッドワークス |Comb back side chair < W552 >
高山ウッドワークス |Comb back side chair < W552 >
高山ウッドワークス |Comb back side chair < W552 >
高山ウッドワークス |Comb back side chair < W552 >
高山ウッドワークス |Comb back side chair < W552 >
高山ウッドワークス |Comb back side chair < W552 >

高山ウッドワークス

高山ウッドワークス |Comb back side chair < W552 >

セール価格¥61,600

税込み Shipping calculated at checkout

仕上げの塗装:オイル仕上げ
数量:
在庫あり

> LINEで問い合わせる

友だち追加

 

Comb back side chair

W552K / Walnut+Oak

家具デザイナー岩倉榮利 × 飛騨高山の伝統
Takayama Wood Works

 

高山ウッドワークス

 

モノづくりにこだわる飛騨の匠の伝統技が造り出す、天然木の質感溢れるチェア

ウィンザーチェアをベースに現代的なアレンジが施された上質なデザインのチェア。シンプルなデザインでありながらも愛らしいシルエットが魅力的。オークとウォールナットの無垢材のコンビネーションは様々な空間に溶け込みます。

 

高山ウッドワークス

 

身体を支えるハイバックチェア

ハイバックデザインのため、背の高い男性も背中までしっかりと体を支えてくれる安心感。
一見、線の細い華奢なチェアに見えますが、座ると背中から肩までしっかりとサポートされ、とても頑丈です。

 

高山ウッドワークス

 

脚部には貫でしっかりと固定しているのでシャープな脚でも安心です。 歴史と伝統の技術に裏打ちされ、職人の経験から生まれた安定の品質と強度が永く使い続けられるポイントです。

 

高山ウッドワークス

 

無垢材をお尻の形に合わせて彫り込む「座ぐり加工」が施された座面は、木の椅子のイメージを覆す座り心地良さです。

シンプルな構造なのにとにかく頑丈で、軽量、そして座り心地も抜群。長く使って味わい深くなる、板座で長く使える良いチェアを求める方におすすめの逸品です。

 


 

<製品情報>
[幅(W)] 56.0cm
[奥行(D)] 55.0cm
[高さ(H)] 93.5cm
[座面高さ(SH)] 43.0cm
(プラス1,500円で高さ調整可能:SH 38.0~SH45.0cm)
[素材] ウォールナット、オーク
[塗装] オイル仕上げorウレタン仕上げ
[その他仕様] 板座/ハイバック/脚カット可
[デザイナー] 岩倉榮利
[納期] 1カ月程度が目安

 

 

<日々のお手入れ>

定期的に家具用オイルで保湿することで、より味わい深く、長い期間お使いいただくことができます。

『Takayama Wood Works』では無垢材本来の質感や綺麗な木目の表情を 最大限に活かす自然植物性のオイル仕上げをの標準としております。
キズや染みがついてもオイルメンテナンスを重ねていくことで ご家庭で補修も難しくなく使うほどに味わい深く色味も変化し、 使う人と一緒に育てていくことで、次第に唯一無二な愛着が湧いてくる それこそがまさにオイル仕上げ・無垢材ならではの愉しみ方なのです。

 

<デザイナー>
岩倉榮利
Eiri Iwakura

1981年、自身のデザインしたオリジナル家具ブランドとして「ロックストーン」を開設。 以来、ロックストーンのみならず家具デザイナーとして様々な家具ブランドを手掛ける も、単なるデザインの提案にとどまらず、生産・流通・販売までの具体的な経営活動を 通じた、従来のインテリアデザインの概念を超えた活動を展開。 また、家具を中心とする空間プロデュースや究極の日本の宿づくり、JAPANブランド 育成事業など様々な創作活動の中で、日本の伝統工芸と洗練されたオリジナリティー 溢れるデザインの融合を具現化させている。

 


 

 

高山ウッドワークス

Takayama Wood Works

高山ウッドワークス

話は、ひとりの優秀な木工職人と家具デザイナー岩倉榮利との出会いから始まります。
当時モノトーンでクールなモダンデザインを主とするデザイナーであった岩倉氏は、飛騨匠の家具の産地として名高い岐阜県高山市、この地で定年間近となる、一人の熟練の木工職人と出会いました。彼の持つ伝統と技術、そして岩倉氏の持つ新しい感性の融合から「高山ウッドワークス」は立ち上がりました。

様々なインテリア用品が溢れる現代。
使い続けるうちに飽きてしまうデザインや、壊れても修理ができない消耗品の家具とは違い、生活道具として使やすく、使い込むほどに愛着が湧いていく、そして親から子へと受け継いでいく中でも修理をすることでずっと長くお使い頂ける家具。それが高山ウッドワークスの家具です。高山ウッドワークスは多くの熟練の木工職人を抱え、最高品質の木材を適材適所に使い分け、長く愛され使い続けれる家具を作り続けています。

 

 

#高山ウッドワークス    #インテリア    #椅子  #ウォールナット    #オーク 

 

 

お問い合わせ

お問い合わせ

ご注文方法

ご注文方法

お支払い・送料について

お支払い・送料について

Customer Reviews

Be the first to write a review
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)
0%
(0)